過大評価のリスクをご存知ですか?
更正の請求屋に狙われる!?依頼者からの損害賠償請求!?
過大評価・過小評価しないために知っておくべきポイントとは?
相続税大増税時代はすぐ目の前!相続案件を積極的に受託するため、
今、改めて土地評価・調査の手順を基本からマスターしておきませんか?
評価減となる要素の見落としがなくなり、相続案件を安心して受託できるようになります!
【 講 義 内 容 】
● 調査漏れをなくすための土地評価作業の流れとは
● 評価減となる要素の確認方法と見るべきポイント
【 事前準備編 】【 現地編 】【 役所編 】
● 評価に影響を及ぼす行政法規とその内容
・前面道路幅員による容積率の制限 ・接道義務
・42条2項道路 ・都市計画道路予定地
・容積率が一宅地の中で異なる場合
● 前面道路の調査方法と道路の種類及び評価への影響
● 広大地適用するための調査
● 農地(田、畑)の調査及び評価のポイント
● 山林(純山林、市街地山林)の調査及び評価のポイント
● 路線価評価と時価が著しく乖離する場合
● 評価単位、地目の判定及び評価数量の確定時の留意点etc
【 対 象 】
・ 減価要因の調査漏れを防ぎたい先生、資産税担当者
・ プロの調査手法を学びたい先生、資産税担当者
・ ご自身の土地評価業務にやや自信がない先生
・ 土地評価業務を基礎からマスターしたい先生、資産税担当者
・ 相続案件が年に6件未満の事務所の先生、資産税担当者
・ 今後相続案件の増加が見込まれる事務所の先生etc
<日時>
2010年9月29日(水)
13:30~16:00
会場: BIZ新宿3階研修室C
受講料: 5,000円
2010.08.05