鎌倉靖二(かまくらせいじ)
1968年生まれ、福岡県福岡市出身、練馬区在住
出身校:修猷館高校、明治大学
趣味:走ること(100m11秒3、ホノルルマラソン完走)、
読書(司馬遼太郎、吉村昭、その他ビジネス書)
資格:不動産鑑定士
信条:感謝感謝感謝、継続継続継続
心掛け:誠実に対応、すばやく納品、信頼を積み重ねる
現在、日本全国の税理士事務所、会計事務所向けに相続・贈与における土地評価の現地調査、役所調査、評価額算出、評価方針アドバイス、図面作成、セカンドオピニオン等を主に行っている。
また同族会社間取引時の鑑定評価を多数行う他、財産評価基本通達の規定では時価よりも高く算出されてしまう無道路地などの鑑定評価、市街地山林の純山林評価の意見書作成や特殊な土地評価のサポート実務を行っている。
2018年、会員組織「税理士のための土地評価実務研究会」を立ち上げ、セミナー動画・個別質問回答・リアルタイム情報発信で土地評価の疑問解決とスキルアップを支援している。
税理士会等でのセミナー研修、講演多数。
主な著書に「相続税・贈与税 土地評価実務テキスト」(税務研究会)、『土地評価の実務 減価要因の見つけ方・気付き方』(清文社)、『相続税ゼロの不動産対策』(幻冬舎MC、共著)、『広大地評価ケーススタディ』(中央経済社)等がある。