相続税土地評価実務マスター講座 第3弾をお届けします。
このセミナーでは財産評価基本通達にも、解説本にも載っていない
悩ましい土地にどう対処すべきか徹底解説します。
実際の相続案件での土地評価を20件分、疑似体験できますので
これまで経験が少なくて土地評価は不安、という先生、
このセミナーを受けて自信をもって相続案件を受託してください!
来るべき相続大増税時代に向けて、
この機会に土地評価スキルをアップしてしてください!
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相続税の土地評価を1年半で245件手掛けた
不動産鑑定士による、生の実例マル秘公開講座!
「土地評価実例 厳選20連発」セミナー
~財産評価基本通達・解説本には載っていない土地事例の評価方法~
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過大評価のリスクをご存知ですか?
~ 土地評価を間違えると損害賠償請求される時代 ~
更正請求の対象となっている土地は、
その評価方法が基本通達にも、解説本にも
載っていない応用レベルの土地です。
そこで今回は税理士先生から実際にご依頼頂いた
245件の中から特に間違えやすい事例を
基礎から応用レベルまで20件厳選
相続税土地評価の実例を豊富な資料・写真で疑似体験
基本から応用レベルまで問題集を解くように
評価スキルが身につきます!
※実際の資料と現地写真を使って評価明細書の作成まで
シミュレーションします
※評価減となる要素の見落としがなくなります
【 講 義 内 容の一部 】
● 評価単位の分け方で迷う宅地
・3棟連なるアパートの上を高圧線が通っている土地
・借地権の及んでいる範囲が不明確な貸宅地と自用地
● 利用価値の著しく低下している土地かつ無道路地
● 広大地判定で迷う土地
・周辺には大規模な工場があり、かつ対象地に水路が介在する土地
・容積率200%でマンションと戸建住宅が半々に混在する地域の土地
・開発許可基準面積(1,000㎡、3,000㎡)未満の土地
・都市計画道路予定地が一部にかかっている土地
● 相続税評価額が時価と乖離する倍率地域の別荘地
● セットバックを要することに気付かない土地
・通り抜けできる42条2項道路に接する土地
・セットバックを了しているのか、未了なのか(ゼロか3割か) etc
【 対 象 : 所長税理士先生、資産税担当者 】
・ 書籍には載っていない生の事例や現場実務を知りたい先生
・ 土地評価には自信があるがやや不安な時もあるという先生
・ 土地評価業務の初級から上級レベルまでマスターしたい先生
・ 相続土地評価を過去5件以上経験している先生
・ 今後相続案件の増加が見込まれる事務所の先生
【 講 師 】
鎌倉靖二 (不動産鑑定士)
大和ハウス工業㈱に約9年勤務、注文住宅・戸建分譲住宅の企画販売等担当。
全国約1,000件の不動産調査・評価の経験を生かし、現在税理士事務所向けに、
広大地判定、同族会社間取引時の鑑定評価、調査支援、税理士会セミナー等を行っている。
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日時 : 2012年 3月 23日(金) 13:30~17:00
会場 : ハロー貸会議室 西新宿
受講料 : 15,000円(税込) [ 受講料は当日会場で支払いください ]
定員:12名
会場住所 : 東京都新宿区西新宿6-12-7 ストーク新宿1階
(エントランス入って右のセミナールーム)
交通:東京メトロ丸の内線「西新宿」駅より徒歩約6分、
都営大江戸線「都庁前」駅徒歩約8分、各線「新宿」駅より徒歩約15分
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セミナー主催 みらい総合鑑定
〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-12-7 ストーク新宿1階
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(社)日本不動産鑑定協会会員
広大地判定SOS : https://www.kodaichi.jp/
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2012.02.10